ヘルメットと抜け毛って関係あるの?

AGAや薄毛と、帽子やヘルメットをかぶる事とは関係がありますか?と聞かれることがよくあります。仕事やプライベートで帽子やヘルメットをかぶる方は大勢います。

この帽子をかぶったり、ヘルメットを着用することがAGAや薄毛に直接関係する事はありませんが、間接的に影響を及ぼす事はあるといえます。

帽子やヘルメットで頭皮が蒸れる

帽子をかぶり続けていたり、ヘルメットをかぶって汗をかき、頭皮がむれてしまうことは、AGAとは関係ありません。なぜなら、AGAのメカニズムは 男子ホルモンの《テストステロン》というステロイド・ホルモンの一つと、皮脂腺から分泌される5αリダクターゼという酵素が結合し《ジヒドロテストステロン(DHT)》という悪玉酵素に変わり、毛根に抜けろという信号を出してしまうから、毛が抜けてしまうというものです。だから 『帽子やヘルメットでむれるからAGAになる』 というのは誤解です。

AGAとは

蒸れることと薄毛の関係

ですが、帽子をかぶり続けていたり、ヘルメットをかぶり続け、汗をかき、脂がたまり、それでも適切なケアをせず、洗浄力が強すぎるシャンプーを使って頭皮を乾燥させたり、むれたまま汚れを落とさず寝て炎症をおこしたりと、頭皮環境を悪化させてしまい薄毛の原因となるということはありえます。髪は健康な頭皮から生えます。良い土壌がなければ、立派な木は育たないというのと同じです。

帽子やヘルメットは仕事やプライベートでかぶらなければならない場合は多々あります。ですが、頭皮や髪のためには、その後の毎日のケアが大切です。適切なシャンプーやトリートメント、育毛剤を使い正しいケアが、薄毛を悪化させない正しい道です。

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